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Question

危険な兆候

Q-No.009599
2016/05/18 23:32
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こんばんは。
私は中3の時不登校だったのですが、高1になって、現在また休みがちになってきました。

ゴールデンウィーク前後に風邪をひいてしまい、3日ほど休んでから、休み癖のようなものがついてしまったようで、今週は今日も入れて既に3日連続で休んでいます。

もう風邪はほとんど治っているのですが、夜に明日の準備をしても、朝から行きたくなくなってしまい、大げさに咳をしてきつそうにしてみたりして、無理やり休んでいる状態です。

人間関係、勉強などは、とても良いとは言えませんが、安定しています。

自分でもよくわからないけれど、マイナス思考になっていって学校がなんとなく嫌になってしまいます。

中学と違って、高校は出席日数や単位などがあって、留年の危険性もあるので、このままでは本当にどうしようもなくなってしまう、と焦りを感じています。

しかし朝になるとそんなのどうでもいいから行きたくない、と思ってしまうので、今は明日こそは絶対に行こうと準備をしているのですが、朝またあんな気分になってしまうんじゃないかと怖いです。

まとまりのなり文章で読み辛かったと思いますが、ここまで読んでくださってありがとうございます。

よろしければ、自分はこうだった、こうすると元気になれるよ、などなんでもいいので、なにかアドバイスなどいただけないでしょうか。

よろしくお願いします。



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Answer

回答一覧
A-No.024505
2016/05/19 02:45
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こんばんは。はじめまして。

まあなんといっても、優秀な成績をとることなんですよ。それが出来るようになれば、人間関係も必ずうまく行くんです。

優秀な成績をとるには勉強しなくてはならない。学校の勉強なんてものは、才能は全く関係ないんです。あれは単に、やったかやらなかったか、それだけですから。
才能がないとかどうだとか、意気消沈する必要は全くないんですね。ただやればいいだけ。
そりゃあすぐには結果は出ませんよ。地道に毎日少しずつやっていく必要がある。けどそれをやれば必ず上がっていくんですね。上がらないのであれば、やっていないってことなんです。
自覚できるかはともかく、必ず「やらなくてもいい」という選択をされてきているはずですよ。

今は効率のいい勉強法ってものをみんなが模索しますよね。正しい方法さえ身につければ、成績なんてどんどん上がっていくんだと。でもそんな方法はないんだ、って事に気付かないといけません。
本居宣長という非常に偉い学者の「うひ山ぶみ」という本がありますが。これは弟子たちに、どのように勉強すればよいのかを書いてほしい、とせがまれ渋々勉強の仕方について書いたものなんですがね。
弟子たちは宣長の勉強法さえ身につければ、それで宣長のような素晴らしい学識が得られると思っているわけですよ。でもその本の中で宣長は、「ただ年月長く倦(ウマ)ずおこたらずして、はげみつとむるぞ肝要にて、学びやうは、いかやうにてもよかるべく、さのみかゝはるまじきこと也、いかほど学びかたよくても、怠(オコタ)りてつとめざれば、功はなし」と言っている。
つまり「辛抱強く続けていくしかない。勉強法は何でもよくて、結局継続が大事だ」と言っているんですね。
別にこれは宣長が弟子に意地悪をしているわけではなくて(笑)。
実際勉強するときの肝って継続なんですよ。毎日怠らずに勉強すること。これだけなんです。方法だけ語って偉そうにしている人はたくさんいますが、そんな人はほんとに勉強した事のない人か、バカなんですよ(笑)。
続けていくことです。そうしないと成績は上がりませんが、そうすれば必ず上がります。方法なんてなんでもいいんですよ。


成績を上げていけばわかるんですが、まあ周囲の見る目が変わってくるんです。先生も非常に大切にしてくれるようになるし。
また勉強すればするほど、先生の学の深さであったり、自分の至らなさに少しずつ気が付いてくるものです。忍耐を繰り返しているうちに、まあ嫌でも自分の情けなさ、怠慢さには向かい合うわけですからね。
そうやって周りに対して偉ぶる気持ちが小さくなってくると、周りの人間を大切にしようと思うものなんですよ。
なんて自分は周りの人間に助けてもらっているかと。なんて自分は怒りっぽく、他人のせいにばかりしているんだと。
そういう気づきを繰り返して、他人を大切にするんです。具体的には、交わした約束を守るであるとか、時間を守るとか、旅行にいったらお土産の一つでも持っていこうとか。
そういう他人を大切にするときって、「こうしたらどう思われるだろう」なんて考えませんから。ただ「どうすれば喜んでくれるだろう、どうすれば気を遣わせずに済むだろう、どうすれば自分の気持ちを伝えられるだろう」それだけですよ。自分の見た目は全く気にしないから、人間関係も上手くいくんですね。


また、成績が優秀であれば、友達の気持であるとか、そういう想像力を働かせる余裕が出てくるってこともあるんですよ。これは一度成績優秀になってもらわないとわかりませんが、「俺はちゃんとやるべきことをやっている」っていう確固たる自信ですね。それが余裕を生み、色んなことが良い回転に入っていくんです。


もうちょっと難しい話をすると、人間は役目を果たしている時に幸福を感じるんですよ。役目ってのは、学生であれば勉強だし、社会人であれば仕事、主婦であれば家事ですよ。
遊びなんかいくらやっても幸福にはなりませんよ。私は不登校の時期にしこたま遊びましたが、まあつまらなかったんです(笑)。
何をやっても、「俺はやるべきことをやっていない」という思いが出てきちゃって、なーんにも面白くないんですねえ。
しかし勉強ができるようになってからは、もう近所のスーパーに買い物に行くだけでも面白い。近所の駐車場で寝転がるだけでも最高に面白い(笑)。なんでかって、「俺はやることやってんだ」って充足感ですよ。遊びや散歩、買い物に楽しさの源泉があるんじゃないんです。役目を果たしているから面白いんです。
で、なのさんであれば役目はもちろん勉強なんですが、家族の手伝いということも大事な役目なんです。
だから食器を運んでみるとか、新聞を取ってくるとか、なんでもいいから一つ習慣にしてしまうことです。その習慣が必ず次の習慣を生みますから。充足感をもたらし、人間関係の要諦である、他人を大事にすることがどういうことかも掴めてきます。いかに自分が他人の世話になっているかも身に沁みてくる。

私の大好きな三島由紀夫が、「自分のためだけに生きて、自分のためだけに死ぬという程、人間は強くないんです。」と言っている。
人間の幸福は、自分の欲求を満たすことじゃないんです。
役目を果たすこと、つまり何か自分以外のもののために働いているとき、幸福を感じるんです。
その幸福こそが生きる原動力であり、強さの源ですよ。
今は確かに「自分の幸福の追求」ということが平然と教えられているようですが。そんなの行きつく先は寝て食ってしてるだけの動物に決まってます。
私は自己犠牲が大事だと言っているんではないんです。「不幸になれ」と言っているんではないんです。
ただ、「幸福って本当はもっと別のところにあるんだよ」と言っている。


ああ、風邪なんてもの、役目を中心に考えれば絶対ひかなくなりますよ(笑)。実際不登校から立ち直ってからは全くひいていないし。まあ、「やべえ!」と思ったら対処するからなんですがね(笑)。
自分で色々試してみて、自分の体に合う方法を確立しておくことです。それも役目を果たす人間の務めですから。



質問の趣旨からは大幅にずれちゃいましたかね(笑)。
まあ、役目を果たしていけば当然あらゆる問題が解決するんですが。自分の体験できる範囲ってごく小さなものですから、良い映画や良い本を読んで、いろんな人間を知るのは大切です。
役目をどんな風に果たしてきたのか、なぜその人間はそんなことができたのか。良い映画や本はそういう事を考える最高の材料ですからね。
まあ、息抜きにもなりますから。色々試してみてください。


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